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assistant 看護助手の方へ

求める人物像 DESIRED FIGURE

当院が看護助手の対象年齢としているのは、20代~50代の幅広い男女です。中途採用を可能としており、育児などでブランクがある方にもご応募いただけます。人柄としては、患者さんや一緒に働くスタッフ、出入りしている業者の方など、周りへの思いやりの心を持って接することができる方を求めています。
体調が悪い患者さんへの配慮はもちろん、周りのスタッフが気持ち良く働けるよう、サポートをする意識を持った方が、適しているといえます。また、医療を行う場として、常に学び続ける姿勢が大切です。やる気と向上心、情熱を持って日々の業務へ取り組んでいただければと思います。

業務内容

看護助手は、直接的に医療行為に関わることはありません。診察や検査を行う医師や看護師が、スムーズに仕事ができるように補佐をするのが主な役割です。具体的な内容としては、患者さんの呼び出し、診療室への案内、体温計を渡してチェックする、器具の洗浄や消毒などが挙げられます。

※場合によっては、受付業務や医療事務のお手伝いをお願いすることもあります。

DAILY SCHEDULE

看護助手の1日の流れ

  1. 朝~午前中

    院内の清掃や医療機器の準備から始まり、開院後は患者さんのご案内、器具や内視鏡検査で使ったスコープの洗浄・消毒などをメインに行っていただきます。人員配置によっては、受付や会計などの受付業務の補佐に入ってもらうこともあります。

  2. 昼休み~午後

    午前中と同様に、清掃や医療機器の準備、患者さんのご案内、器具や内視鏡検査で使ったスコープの洗浄・消毒などを基本として行います。場合によっては受付業務の補助に入ってもらうこともありますが、先輩スタッフがしっかりと指導いたしますので、安心して業務に就いてください。

CAREER STEP

キャリアステップ CAREER STEP

  1. step
    基本業務を覚える

    先輩スタッフがマニュアルを基本として各種業務の指導を行います。看護助手は医師・看護師・医療事務など、各スタッフが業務に集中できるようにサポートに入るのがメインであるため、まずは各職種について把握してください。将来的に看護師を目指したい方は応援しますので、看護助手としてしっかりと下積みをしていきましょう。

  2. step
    基本業務・受付業務を一人で行える

    診療の流れを一通り理解しており、医療器具の準備や衛生管理などを、付き添いがなくても行える状態です。看護助手は、医師・看護師・医療事務・患者さんなど、医院の中でも幅広い範囲への対応が求められます。日々の診療で広い視野とコミュニケーション力を培い、看護助手としても人としても成長していただければと思います。

CLINIC TOUR CONTACT

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